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2007/05/28

おかんの謎の言葉

今日、西○屋に行ってコタのおしゃぶりを買ってみた。

帰って早速くわえさせてみる。
いいかんじ。

ダイ○ンもビックリな程の吸引力だ。

っていうか、昼頃からおかんが急に謎の言葉を連発しだした。
『ふぁ~ふぁも進化したわね。』
『ふぁ~ふぁ、ペッしてた。』

未確認物体【ふぁ~ふぁ】は謎のベールに包まれたまま、
夕飯の時間を向かえる。

再びおかんが、例の言葉を発する。
『ふぁ~ふぁしとこうか。』

我、耐え切れずついに詮索。
「あのさ・・・、ふぁ~ふぁって一体ナニ!!??」

『おしゃぶりよ。』
Photo_22

「えっと・・・・・、一体なぜにふぁ~ふぁなん・・・?」

『おにーちゃんがね、ちっちゃい頃、
おしゃぶりのことをふぁ~ふぁふぁ~ふぁって言ってたの。』

・・・・・・、
・・・・・・・・・・・・。

そんな30年以上も前のお兄発の言葉を、
普通に使用されましても!!!!!!


しばらくお兄のふぁ~ふぁ話で食卓が盛り上がり、
本日から我が家でもおしゃぶりは【ふぁ~ふぁ】になりました。

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2007/05/22

おひとついかがですか?

ここ数日前からチビの動きがハンパなくなっている。

自分の思い通りにいかず、怒りまくって泣き喚いている時。
両足でガンガン蹴りまくり、布団からおくるみから全部場外。
しまいにゃオムツまでずり落ちてしまう始末。

寝返りはまだまだうてないにしても、
このスクワット方である程度の移動ができてしまう。

問題だ・・・・。

リビングでお茶しているところ、
母ちゃんがニコニコしながらチビの部屋から帰ってきた。

『暴れておくるみグチャグチャにしちゃうから、しばってきた☆』

・・・・へ????
そんな虐待じみたことを!!!母ちゃん!!!
急いで部屋に戻ってみると、こんなんなってた。

Image028

うちの子、茶巾寿司じゃないんすけど・・・・。

当の本人、案外気に入ったようでこれやると結構泣き止む。

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2007/05/13

こんなことしてた。其の三

続き

5/4

PM 4:00 
入院決定。

とりあえずうちのおっかぁ&おっとぉは心配性。
下手するとずっと待ってそうなので、ギリギリになるまで連絡を控える。

その後も相変わらずの5分間隔の陣痛。
出産は無痛分娩なのだが、子宮口が5cm程度になってから麻酔を入れるんだと。
まだまだ痛みは中の下程度なので全然平気。

PM 7:00
恐らくここら辺で麻酔を入れるための、背中にチューブ入れられているはず。
無痛分娩はこれが痛いと医師から聞かされていたが、
ん~、とはいってもたかが注射なのでそこまでってかんじ。

こっから嘘のように痛みが消えうせる。
スゲェ!無痛分娩って本当に無痛なんだ!と相方とキャッキャしながら喋りまくっていた。

PM 9:00
意思が診察しにきてこう言った。
「そろそろ麻酔入れてきましょうか。」

『・・・へ?さっきチューブ入れたとき麻酔入れたんじゃないんすか?』
「まだ入れてませんよ?」
『チクショー!!騙された!!(心の声)』

病は気からって、本当なんだな。
笑える事に、医師からのこの言葉を境に一気に陣痛が押し寄せただよ。

AM 00:00
猫がネズミをジワジワといたぶるような感じの追い込み。
麻酔が入ってない時の痛みのなさ加減とは反転し、
今は麻酔が入っているはずなのにイテェでやんの。

麻酔は一度入れると1.5Hしかもたない。
利き始めると切れかけを考慮すると、実際利いてるといわれてる時間は1H。

しかも人によって麻酔が利きやすい、にくいってのがあるんだと。
基本的に【酒飲み】は利きにくいという情報。
明らかに利いてないんだなこれが。

しかも麻酔切れたっぽいよのナースコールしてから、
追加持って来んのがとにかくおせぇんだよ!!

ってか、どうせ利かないからいいけどさぁ!!

AM 4:00
陣痛が始まって13時間。
指導書ではそろそろ子宮口が8cm~全開な頃合。
痛みも結構イイかんじになってきたぜ、コノヤロウ。
あと3時間くらいの辛抱かな。

医師の診察後、地獄に落とされる一言。
『子宮口まだ4cmしか開いてませんね。まだまだかかりますね。』

13時間経って4cmですと・・・・?半分もいってない・・・?!
この先どれだけ長いんだ・・・・・?!冗談じゃねぇよ!!!

この疑問が一気にわしの気力と体力を奪った。
激しい痛みが襲い掛かる。

ハンマーで何百回も打ち付けられているような腰の痛み。
相方が傍にいるというありがたさが身にしみて分かった。
看護士さんも腰さすってくれるけど、ずーっとついていてくれる訳ではないからね。
この腰の痛みはマジで想像を絶するだよ、男性諸君。

ここら辺から時計を見る余裕すらなかった。
痛みは強くなる一方の上、痛みの波の間隔が狭くなって休む暇がない。
気力がなくて呼吸法もうまくいかない。

AM 7:00
ほとんど意識が朦朧としていて、相方の顔すらぼやけて見える。
そこへ医師の診察。
『子宮口4.5~5cmです。』

人生で初めてマジ挫折しそうになった瞬間。
相方がひたすら腰をさすりながら『がんばれ!がんばれ!』言ってくれてるのに。

その言葉すらも遠のいて行く気がした。
もう何度『あと、もう少しですよ。』の言葉を聞いたことか・・・。
いっそ気を失いたいよ。

ゴールが見えない。

AM 8:00
18時間経過、医師の診察。

『一度麻酔を切って、促進剤使いましょう。
促進剤ですので今より痛みが激しくなりますが、だんな様よろしいですか?
ご本人は判断できる状態ではないと思いますので。』

この上まだ痛くなんの・・・?
もう、やめてくれよ・・・・・・・・・・。
いっそ腹切っちゃってくれよ・・・・。

促進剤投入後から、もはや言葉にならんものが駆け巡る。
体が震えて、焦点も合わなくなってきた。

AM 10:00
促進剤の量を増やされるたびに、うなぎ昇りの陣痛。

医師の診察。
『子宮口8cmですよ。頑張ったかいありましたよ!
この二時間で確実に状態が変化してますよ!!もう少しです!』

初めて希望の光が差し掛かった。

AM 11:00
『少しずついきんで、赤ちゃんのお手伝いをしてあげましょうね!』
呼吸法にいきみが加わってがぜんやる気復活!!!

麻酔も効いてないし、恐らく今まででMAX痛いんだろうけど。
やる気と気力さえ復活すればこっちのもの。

マイナスだった体力ゲージも、一気に満タン。

いきみのコツつかんでからが早かった。
確実にチビが移動してる感覚が伝わってきてる。

「子宮口全開!」
『とっととでんかいぃいいい~、チビスケェエエエ~!!!!!!うがががぁぁぁあ~!!!!』

AM 12:00
全開してからその後もいきみ続け、待ってましたの一声。
『さぁ、分娩室移動しましょう!』

ガラガラと運ばれ、TVでしか見たことなかった光景がそこにあった。
まさか自分が分娩台に乗ることになろうとは・・・。

眩しいライトの中、なんか夢でも見ているかんじ。
みんなの声が響き渡る。

あと何回かいきめば終わる!やっと終わるんだ!!
懇親の力をこめて、チビを押し出す!!出す!!出す!!

切開されてるのなんて、マジわかんないのな。
ってか、それどころじゃないってかんじ??

友達が言ってた、出産の焼け付くような痛み。
あー、焼け付くってこれのことかって思えるくらい余裕が出てた。

痛がってる場合じゃねぇんだよ!
ラストですよの、お声がかかったんだがら!!!

『うぬぬうわぁああああああああぁぁあぁぁ!!!!!』

なんかね、この後ぶっちゃけあんま覚えてないの。
ホニャー!!って泣き声聞こえて。
腹の上にまっかっかなチビがのっかってて。

単純に『ウワー、スゲー、マジデター。』って思ってたかな。(笑)

ちょっとの間チビ抱っこさせてくれて、相方も抱っこしてて。
なんかまだ夢心地なかんじなのさ。

その後胎盤引きずり出されて(またこれも痛いんだな・・・。)
切開場所縫って終わり。

誰に声かけられてもボーっとしてたな。
おめでとうございます!がんばりましたね!とかの声が頭の中をガンガンスルーしまくる。

冗談のようだけど・・・・。
分娩台の上で天井をジーッと見つめながら、
最後の最後まで頭の中で考えていたことといえばこれだ。

『帰ったらすぐに相方のパイプカット決行だ・・・・。』

Dsc01730

22時間小太郎戦争ここにて終了。ニンニンニン

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2007/05/11

こんなことしてた。其の二

続き行こうとおもいましたが、ケツが痛くなってきたので今日はここまで。
また更新します。

とりあえず画像要望をあちこちから頂いておりますので、UPしときます。

こんなんでたっす。

Photo_21

Photo_20

Photo_19

Photo_18

きゃつの名は『小太郎-コタロウ』だ!

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こんなことしてた。其の一

5/3

相方がGWに入ったが、臨月故にあまり遠出もできないので
引きこもって12時間ぶっ続けのアホゲーマーと化す。

相方は昼からアルコールをIN。
ツマミをちょこちょこ食いながら、ひたすら画面を凝視し、
コントローラー操作と共に体を揺らすアホ二人。

夕方になる頃にはすっかり出来上がっていた。
(わしも酒飲んでないのに、なんか確実に酔ってたよ。)

たった二人なのに騒ぎ方がハンパなかった。
ゲームの勝敗でいちいち一喜一憂。
しかも時間が経つごとに、トーンが増量。

かーじゅーは『コイツラ、ウルシェー。』くらいの顔でしたよ。

5/4

なんだかいつもと違うかんじ。

3時間ごとの起床はいつものことだが、なんか腹がチクチクする。
まぁでも痛みのうちに入らないので無視して寝る。

AM 8:00 
チクチク感が定期的なことに気づく。
そしてドロっとなんかが流れ出て、血痕もアリ。
そして指導書通りの10分間隔。

予定日は5日だから陣痛があってもおかしくない。

しかし、2日前の検診で7日までに生まれる確立は5%以下と言われていたのに・・・。
とりあえずもう一時間様子を見て病院に電話してみた。

破水の疑いもあるので来て下さいとのこと。

寝室を覗くも相方爆睡中。
まだ入院かどうかもわからんし、
あとで連絡すりゃいいかなと放置。

AM 9:00
とりあえずタクシーひっかけて入院の荷物持って病院へ。

診察すると破水ではないとのこと。
陣痛は6分間隔になったものの、子宮口がまだ1cm~1.5cm。
陣痛が退いてしまう可能性があるので、
今我慢できないほど痛くなければ自宅待機の方がいいとのこと。

とりあえず素朴な疑問。『我慢出来ないほど痛いってどんくらいよ・・・・?』
一般的に生理痛くらいとか言われるけれど、わし生理痛ないんすよ。

森の中バイク転倒、半身血だらけ。
足ガクガクだったけど自らバイクを起こし、折れてなくなったステップのまま
バイクで帰宅し病院も行かず自然治癒にまかせたことがある。

朝っぱらからバイク転倒し、脱臼しかかった腕のまま学校まで乗りこなし、
その上でネイルの授業を受けたことがある。
授業終了後、さすがに運転して帰れる状態でなかったので、
当時の彼氏に迎えに来てもらうが、その後病院に連れてかれる。

マフラーで足を火傷した直後、そのまま朝まで遊ぶ。
次の日たまたま学校の遠足かなんかだった。
んで、当然足ひきずってたわけで、途中で保健室のおばちゃんに止められ
『なんですぐ病院行かないの!?』と呆れられながら仮治療される。

ってなかんじで痛さにはある程度強いと自負している。
(↑っていうか、バカ?)

なので、程度がイマイチわからん。
確かに痛いよ、でも我慢できない程ではないし・・・・。

AM 11:00
病院出て駅周辺をフラフラ歩く。
ミスドでドーナツかっくらいながら、先輩ママさんの実体験話を聞いてみる。
やっぱ人それぞれで余計わからん。

ぶっちゃけ腹の痛みなんかどうでもよくなってしまった。
それより腰だの肩こりだの体のきしみのが全然嫌。
痒いのと筋肉痛系のムズムズはどうも我慢できん。
だもんで、移動して針打ちに行く。

先生に『じ、陣痛始まってんの?!痛くないの!?
なんで来てるの?!なんで病院行かないの!?』
と、驚かれながらもゴリ押しで治療してもらう。

その後30分かけてテクテク歩きながら帰宅。
痛くなった時は流石に立ち止まって休憩すっけど。

PM 12:00
家に着くと相方が起床していて、珍しく洗濯なんかしてた。
引き続き様子見。

PM 4:00
なんとなく強まってきたっぽいので、今度は相方と共に病院へ。

即、陣痛室に突っ込まれ診察。
ここから長い長い戦いが始まるのだった。


続く

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