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2006/09/12

あんなことこんなこと 其の三

日曜日を定休日にしてから、久々の晴れマークだったので、
友達と潜りに行ってまいりました。

潜るっていってもシュノーケル。

自分は素もぐりでいいとこ10M~15Mくらいしか潜れない。
こっちで海で知り合いになった、化石みたいなおじぃがいるんだが、
そのおじぃは70歳近いはずなのに素潜りで30M潜れる。
いつかはこうなりたいものだが、
私が思うに、このおじぃには絶対エラが付いてるはずだ。

自分は一応人間だからエラ呼吸はできねーっす・・・・。

ってか、こっちきて頻繁にシュノーケルはやってるせいか、
徐々に水深と潜れる時間が延びてきつつはある。

んで、【真栄田岬】ってとこいってきた。

01

こんなかんじのところ。
うちから30分くらいにしてはなかなか綺麗なところで、
いつ来てもダイバーでわんさかしてる。

綺麗なのはいいんだが、ここってば海まで降りるのがとっても大変。
画像にある右端に、岩っていうか崖あるっしょ?
この高さから海までダーーーーーって続く階段を降りなきゃいかんのだ。
降りたら降りたで岩場はウニだらけ。

いっつもここから降りてるから、
違うポイントでも行こうかってかんじで階段は今回はパス。

階段を降りないでこっからどうやって海まで行くと思います?
そうです、岩場を降りるのです。
ほとんどロッククライミング。
しかも女二人、ビキニでロッククライミングだよ(笑)

降りたら降りたで波バンバン打ちつけてる始末。
最後の岩場から水面まで、波が引くと1Mは距離がある。

これ飛び降りなきゃだめだなー。
つか、これ帰りのぼれんのかなーっ。
とか考えつつも、後先考えず即行飛び降りて潜水開始。

ところが、20分くらい浮き沈みしてても友達が来ないので、
岸(岩?)まで戻ってみる。

岩の上で体育座りして呆けてた(笑)
きっと冷静に悩んでるのだろう・・・・、入るべきか入らないべきか。
階段まで戻るべきか、戻らないべきか。

「波上がった時飛び込んで、バタ足しまくれば岩に打ち付けられないさぁ~!!」
と、意味不明な危険も返り見ない私の無責任な叫び声。
意を決したのか、飛び降りる彼女。
近くにいた男の子が「おー!!スゲエ!!」とか言ってたww

海に入っちゃえば、彼女も人魚の如く華麗な泳ぎ&潜水。
ちなみに海の中はこんなんがいる。

06
13

上のはツバメウオっていって、真栄田岬では多く見られるヤツ。
下のは名前わからんけど、どこ行っても絶対いるやつ。
どいつもこいつも蛍光色ふんだんに使っててスンゲーキレイ。

ぶっちゃけこれは自分が撮ったやつではないけど、
実際真栄田岬に潜った人が撮ったブツです。
ダイビングしなくても、シュノーケルで潜るだけで充分ここら辺の子達は見れます。

流石沖縄。

まぁ、そんなこんなで一時間くらい遊んで岩場に戻った訳だが・・・。

さぁ、ここからが問題だよね。(笑)
どうやって水面からあの岩場に行くか。
階段のあるところまで泳げるけど、正直しんどいっていうかめんどい。

とりあえず、挑戦してみる。

波が上がると岩場と距離が近くなるので、そのタイミング見計らって岩場に手をかける。
波が引くと一気にもってかれる。手に自分の体重が一気にかかる始末。

こりゃキツイだわー。
っていうか、デンジャラスー(笑)

パパッと足かけないといつまでたっても上がれないぞこりゃ。

何回かトライして、なんとか足かけて登って無事生還。
ふーっと、一息ついて自分の右手のひらを見ると血だらけ。

岩場のウニおもいっきし掴んじゃったみたいね・・・・・。
傷口を海水で洗ってみるとところどころ切れてる。

見た目は痛々しいがそんな痛くないし、まぁいっか。(テーゲー)

友達の様子を伺う。
やっぱり水面に浮かんで悩んでる様子。

「階段とこまで泳いでってもいいよー、やーのビーサン自分がもってくさぁ~ね~」
と言ってみると意を決したのか、這い上がってきた。

流石自分の数少ない女友達だ・・・・。
いい根性しててサイコーだわ!!!
やっぱり女は度胸よね!!ギャハハ

そんなこんなでやっと這い上がった岩場に立ちはだかる更なる岩場。
ぐほー、なんじゃこりゃー。
筋肉番付かよww

上まで戻る頃には膝がガクガク。
生まれたての子牛の如く膝が笑ってやンの。

あーつかれた。
今日は精神的にも刺激があっておもしろかった。
海ってさいこー。

この友達と潜る時は、帰りにいっつも寄るレストランがある。

海が一面見渡せるテラスで、二杯くらい酒飲んで(一応車だから自粛)飯食って、
デザート食って、ゆんたく(おしゃべり)してボケーっとしながら
日が沈むのを最後まで必ず見て帰る。

野生的な様で、セレブな一面もあるんですよ。フフ
久々充実した休日だったぜー。

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