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2006/06/23

マジやめて

今日は忙しかった。
結論から言ってとても疲れた。

しょっぱなの予約の10分前に、店前の掃き掃除をしていたところ、
『しょーちゃーん、しょーちゃーん。』
と、声がする。

声がする方へ行くと、大家さんがいた。(女性です。)
『庭でパッションフルーツできたから、持ってきなさいな。』
とのこと。

取りに行くと、実をもがされた。
もはや森と化している大家さんの庭には、
かーじゅーを筆頭にいろんな生物の楽園である。

一瞬にして30ヶ所以上、蚊にさされた。

そんなこんなでお客さん来る前に、そそくさとおいとまをした。

施術が始まり、30分くらい経った時だろうか。
『コンコンコン』と、扉を叩く音。

またチビかおっちゃんかなーと、シカトしてると
ガチャっと扉が勝手に開いた。

『しょーちゃーん?いる~?』
そこに立っていたのは、ほっかむりをして
片手にパッションフルーツ、片手にスプーンを持った大家さんだった。

あまりに衝撃的なそのいでたちに、
お客さんも私も驚きを隠せなかったのだが、
大家さんはかまわず店内に侵入してきた。

『しょーちゃん、しょーちゃん、
これの食べ方分からんと思ってさ、教えにきた。』

ちょ・・・ちょっと、待ってね、待って。マジ待って。
見えてる?!大家さんに、この目の前の状況見えていないのか!?

こちらの慌てた雰囲気もおかまいなしに、
しかも、お客さんの真横でパッションフルーツをスプーンでこねくり回し始めた。

『こうやってね、こうやってね。(マゼマゼ)
こんな色だけど美味しいんだよ。食べてね、しょーちゃん。』

じゃーね、と何事も無かった様に、スプーンを口にくわえて立ち去る大家さん。
扉を開けた瞬間、営業中は外に出してるかーじゅーも店内に乱入してきた。

大家さん流石に慌てる→大家さんに追いかけられ、逃げ惑うかーじゅー
→かーじゅー捕まる→二人仲良くお外へ

『スマートにかっこよく営業を』を志し、はや7ヶ月。
名も段々知れてきたのか、お客さんの入りも上々。
沖縄の環境がそうさせるのか、はたまた自分に原因があるのか。
『スマートにかっこよく』の方針は残念ながら実現化しそうにありません。

こんなドリフみたいなネイルサロン、一体どこにあるんだっつーの。

マジ、腸ねん転しそうになるくらい笑わせんのマジやめて(笑)

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